カレはこうなった。

1949年12月16日、広島生まれ。本名上野誠治 法政大学文学部卒。

仕事は若い時代に防衛省や東京築地の魚河岸に勤めたのをはじめ、10指にあまる職業を経験する。

18歳の時ひそかに芸能や文学の活動に入る。爾来細々と続いている。かれこれ文筆から始まって約40数年が経過した。

小説は主には純文学であるが、ノンフィクションもある。
 
この世に日の目を見たのは、出版した数冊や小説の本に取り上げられた数十編だけである。

他に数百編の出来そこない未発表作品がある。

1998年に第68回コスモス文学新人賞を受賞。

作品は「憔悴した点」

過ぎ去った昔、幾多の困難があった。

そんな中、短編、中篇の純文学小説を書き続け、数百の作品がたまるが、日の目を見なかった。

だが1997年、中山が人間の煩悩あるいは、こころの葛藤を描きぬいた僅か「1センチ4ミリ」を争う世界の作品 が、やっと芽生えてきた。

所属団体 日本文藝家協会日本ペンクラブ